2021-03-30 第204回国会 参議院 法務委員会 第4号
ところが、今回、一つ相談をいただきました。この方は建築士の女性ですけれども、離婚をされて氏が変わりました。婚姻時の氏を使って仕事の方はされております。離婚で元の旧姓というか、婚姻前の姓に戻って、仕事上は結婚していたときの姓を使って仕事をされていると。建築士の免許証は戸籍上の氏と旧姓を併記されております。
ところが、今回、一つ相談をいただきました。この方は建築士の女性ですけれども、離婚をされて氏が変わりました。婚姻時の氏を使って仕事の方はされております。離婚で元の旧姓というか、婚姻前の姓に戻って、仕事上は結婚していたときの姓を使って仕事をされていると。建築士の免許証は戸籍上の氏と旧姓を併記されております。
まず、相談体制の充実にどうやって取り組んでいくつもりなのかということと、あともう一つ、相談体制充実という施策を講ずるに当たっては、この法の三条にあるように、国と地方公共団体との連携が大切だと私は思います。
それともう一つ、相談メモというのをちょっと出していただきたいんです。 二〇一四年の六月三十日の承諾書の提出についてという決裁文書、これ、十四の中の一つなんですが、これ、開発行為の許可を豊中市に求めるために財務省から貸付契約のお墨付きを出してくれという森友の要求の一つ。
特化型AIの時代は、どちらかというと、秘書を横に置いて、囲碁なんかをやるについても、これからはダブルスの時代と言われて、ペア碁とかペアチェスというように、横に置いて一つ一つ相談しながら碁を打ったりチェスをやるということが既に始まっているわけでありますが、それが、自分で考えるAIというものが二〇三〇年ぐらいから生まれ始めたときに、果たして、人間とそうしたAIという、人間とはそもそも何であるかというような
また、これに加えまして、経営指導をされる方々の中で特にパフォーマンスの高い方、この方々のパフォーマンス、行動パターンをモデルとして、一つ、相談や人材育成のあり方、これをまとめた指針みたいなものをつくりまして、これをベースにして各支援拠点の評価をしていくということで、全国のよろず支援拠点の支援水準を上げて、できるだけ同じ、高いレベルの支援が受けられるようにしていきたいと思っております。
もう一つ、相談の中でこういう話がありました。らくらくホンをお持ちの方だったんですね。「みえる電話」というのもあるわけですが、これを入れてもらおうと思ったら、このらくらくホンには入れられませんと言われましたと。もっと機能のいいスマホにしないと入れられないという話だったみたいなんですけれども、しかし、そういうものは高いので、買いかえられなくて諦めたという声もありました。
○大西(健)委員 時間になったので終わりますが、年金機構では試験を行って正規職員登用を進めているという御説明でありましたけれども、それぞれの企業が実情に応じた無期転換ルールの自主ルールを整備することを期待したいと思いますし、先ほどの私がもう一つ相談を受けた大学職員の関係、これも、各大学職員に非常勤の職員がたくさんいます。
○有田芳生君 もう一つ、相談体制なんですけれども、人権問題について、自分のことあるいは身近な人のことを相談するというのはなかなか大変な、足を踏み出すまでに覚悟が要るという現実がこうした問題なんですが、その教育だけではなく、相談体制についてはこれまでどういう取組をなさってきたんでしょうか。
そのときに、企業の経営者として、南雲さんが私に、一つ相談があります、お願いがありますと言われたのは、やはり、自分たちのようにきちっと法定雇用率を守っている企業が、よりそういう方へもお仕事を出すということもあるでしょうけれども、法定雇用率を、別に悪意ではなく、本当に雇用することが難しくてなかなか達成できないというような企業があったときに、お仕事を発注した量によって雇用率に何らかの形でポイント加算がされるというようなことがあれば
また、川崎の生活自立・仕事相談センターにおきましては、ここは「だいJOBセンター」、「JOB」というのは仕事という意味なんですが、ここでは、仕事を失って、家賃も払えなくなる、病気になっても病院に行けない、家族も失う、借金ができる、こうした方々に、一つ一つ相談しながら、最後は就労まで持っていける、そのような事業を行っております。
それと、先ほど買取りということでございますけれども、交換工事が完了した段階においては当初の基準を満たすことになるということで、原則として、私どもが交換後に買取りの必要性はないのではないかと考えてはおりますが、ただ、個々のケースもございますので、これは一つ一つ相談しながら個別に協議をして考えさせていただきたいというふうに思っております。
○山田太郎君 もう一つ、相談担当者の質とか試験とかという話も出たんですが、それというのは、どんないわゆる消費者生活相談をされているかというニーズ、内容が把握するということが必要なんだと思うんですね。その相談された方のニーズ、要望なんかをどう把握されているかということを昨日レクの方でも御担当者に聞きましたら、実はそういうことはやっていないと、こういう回答が来ました。
それではもう一つ、相談員、今たくさん拡充していただいたお話はいただきました。本当に福島県だけだったのが被災三県になったり、当然ですが、それに対する相談員とか支援員の数も増えたと思います。
一つ、相談窓口、総合相談窓口が必要です。でも、ハローワーク、もうどんどん人を削っているんですね。一千人また減りました。これこそ充実して就職支援やるべきだ、いかがですか。
その中で、一方、私が聞いた話で、地元から、知的障害の息子さんを持つ父親の方から一つ相談を受けたことがありました。それはどういうものかといいますと、地元の福祉施設のことで、言葉は悪いんですけれども、囲い込みの事案というのがございました。 こうした授産施設へ行ったらしいんですけれども、勤勉に働いて、職場の評判もよくて、親子そろって特例子会社の方に就職を希望しておりました。
それからもう一つ、相談窓口の件でございます。 早速関係機関に相談に応ずるような体制を整えたところでございまして、昨日、八月五日現在までに、新潟県の場合で申しますと相談件数が四百三十九件、それから福井県では百三十三件の相談をいただいております。
例えば、大企業の場合は何千人も研究者がおられますので、それぞれの研究者ごとに、かつたくさんの発明について一つ一つ相談をしながら対価を決めていくというのは大変なことでございます。その場合、それは企業にとっても研究者にとっても負担になるということでございます。
また、この問題について、三カ国、これはもうずうっと密接に話をし、連携をし、一つ一つ相談をしながら話を進めてきているという今までの実態もございますし、今後もそれをずうっと使っていくということになると思います。
○奥山委員 これは、谷垣国家公安委員長が一つ一つ相談を受けていただいたらありがたいんですけれども、体制としてはなかなかそうはならないと思いますので、警察の特に警備が、特に非常に問題が起こりそうだ、我々が仮に過激なというか、いろいろな問題を追及するときには、場合によってはいろいろな団体から反発とか嫌がらせの電話とか、そういうものがどうしても出てくるわけでありますから、そういう場合の国会議員の方からの申